スピリチュアル&アセンション通信

スピリチュアルとアセンションに関するライトワーカの活動報告

平安時代の藤原頼宗様、藤原能長様が来られました

昨日、陸奥藤原登任(むつのかみふじわらのなりとう)様を浄霊し、月読命様として戻って来られた話をしましたが、月読命様は、平安時代のお仲間=既に様々な人間に憑いた関係者の霊を探し、浄霊して欲しいとテレポテーションで私の元へ連れてこられます。昨日は、多賀城関係の方々だと思う7名を浄霊しました。これもライトワーカの役目だと言うことで対応しております。

本日も夕方仕事していると、強エネルギーの方々が来られました。これは大物だ!とのことで、家に帰り当時の「大河ドラマ 炎立つ」のキャスト表を見ながらこの中に居られますかと、確認すると藤原 能長様(ふじわら の よしなが)が居られました。さらにWikipediaから藤原能長様の系譜を見ながら父である藤原 頼宗様(ふじわら の よりむね)、妻である信子女王 (清仁親王または昭登親王の娘)が一緒におられました。その他7名の計10名です。

興味本位で、藤原 能長様に魂の状態になると守護霊であるハイヤーセルフと話ができるようになるのですかと聞いてみました。(肉体がないから出来るかと思っていましたので)回答は、できないとのことでした。では、私からテレパシーで呼び出してみますと、チョット時間が掛かりましたが繋がりました。ハイヤーセルフは18次元で、プレアデス星に居られました。これから藤原 能長様を其方に送りますと告げると喜んでおりました。

余談ですが、彼らを連れて家に帰る途中、車の中でいきものがかりのSAKURAを聴かせてあげました。実は、昨日の多賀城関係の方々にも好評だったので、この曲をかけると感動してジーンと体中にエネルギーが流れるんです。