スピリチュアル&アセンション通信

スピリチュアルとアセンションに関するライトワーカの活動報告

八幡の藪知らず 伝承

今日は、ライトワーカの仕事が無いので、自ら仕事探し。ネットから怪事件を探していると神隠しスポットを発見。

千葉県市川市八幡の「八幡の藪知らず」(やわたのやぶしらず)と言い、古くから「禁足地」(入ってはならない場所)とされており、「足を踏み入れると二度と出てこられなくなる」という神隠しの伝承とともに有名であると、ウィキペディアに記してある。

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八幡の藪知らず

写真を見るとただならぬ雰囲気で、背中に電気が走りました。

伝承の由来に関する有名な説を挙げると、

日本武尊の陣屋説
平良将墓所
平将門墓所
平将門の家臣の墓所
など、ありますが、ハイヤーセルフに調べて貰うと、
「藪に底なし沼がある」のだと言うのである。ここには、犠牲になった7名の霊がおるとのことで、テレパシーで呼び出してみると、やはり底なし沼の被害に遭った方だと判明しました。そして、浄霊して魂の元へ帰してあげました。

肝試し感覚でここに入ると、底なし沼に落ちますので、ここには近寄らない方が賢明です。