スピリチュアル&アセンション通信

スピリチュアルとアセンションに関するライトワーカの活動報告

補助霊とは

補助霊は、ハイヤーセルフや人をサポートする役割をします。
人をサポートする補助霊は基本的に天使が担当し、人にくっっいて見守ってくれている小さな魂たちです。
下図に守護霊の相関図を示します。

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守護霊の相関図


下記に明記したそれぞれの高次の次元は、振動数の次元と愛の次元を区別して明記しました。それぞれ別の意味合いがございます。

  • 振動数の次元:皆様が普段OO次元と仰っているのが振動数の方です。高いほど高次元で繊細な波動を放っています。
  • 愛の次元:高次の位と考えてください。高い方がより位の高い高次となります。

天使(振動数11から13次元、愛の次元 4から9次元)
人として、魂を宿した時から天使は一緒にいます。お母さんのお腹にいるときは、お母さんを守っています。平均で20名 が初期の担当とのことです。必要に応じてハイヤーセルフが天使の機関に依頼して天使の数を増やします。天使は人の魂とエネルギーで結ばれており、人の気持ちを認識しています。天使の仕事は、人の体のケアやエネルギーのケア、意識のサポートなどをしています。天使はそれらの仕事を通して評価されます。評価方法は天使単独での評価、サポートしている人の行いによる評価をシェアして、愛の次元を上げていきます。そして、愛の次元が9次元まで達すると大天使または神に生まれ変われクラスチェンジします。
天使は多い方では100名ぐらいおりますが、多ければ良いと言う訳ではありません。詳しくは、今後の解説で説明しますが、人が愛の行いをして評価されると、その評価ポイントはサポートしている守護メンバーとシェアをします。メンバーが多いと一人当たりのポイントが少なくなるので、その人に見合った数の天使が配置される訳です。貴方の行いは、天使の出世にも影響を与えるのです。是非、愛の行いをしてください。天使が喜んでくれますよ!

大天使(振動数10から17次元、愛の次元 9から19次元)
人を守護することはありません。神に指示されて人を守護することもありません。大天使が人の為に仕事をするのは、ヒーリングや施術などのスポットの対応です。

神(振動数11から14次元、愛の次元 4から903次元)
神が補助霊として付かれるのは、特別な理由がなければ補助霊としては付かれません。例えば、ライトワーカーとして重要な任務のある方で、常に闇の勢力から狙われている人。過去のソウルファミリー間のトラブルなどで、恨みをかっている人などで、護衛の意味で付かれます。

妖精、精霊(振動数5から9次元、愛の次元 5から9次元)
自然が多い地域に住まわれている人で、自然を愛する人に付いていることがあります。基本的に妖精、精霊が好きな人に勝手に憑いて、一緒に生活をする感覚です。自然精霊の場合は、人を守護している意識は無いです。一部の精霊の中には、人を守護することで自分も成長することを理解している精霊もおられますが。人と妖精、精霊は、エネルギーで結ばれておりますが、妖精、精霊のエネルギーが微弱なのであまり人に影響を与えませんが、50名ぐらいとなると、魔力増した感じとなります。また妖精、精霊は、風の精、森の精、水の精、火の精など様々な種がいるので、繋がる精霊によりエネルギー的な特徴も現れます。

因みに妖精、精霊は、つぎの順で成長します。妖精→精霊→大精霊、若しくは神

大精霊(振動数10から18次元、愛の次元 7から19次元)
自らの気持ちで人を守護することはありません。神に指示され人を守護をしているケースやライトワーカの人と一緒に働いている場合があります。因みに大精霊になると動物に転生することができます。これは、神が人への転生することと同じ仕組みです。

龍(振動数10から14次元、愛の次元4次元から9次元)
龍は、プライドが高く自らの気持ちで人を守護することはありません。神に指示され人を守護をしているケースが殆どです。攻撃力が高いのが特徴です。因みに龍の次は、神獣、若しくは神に成長します。

幻獣(振動数5から10次元、愛の次元 6から10次元)
キツネや狼、馬などの動物の姿をした高次を幻獣と区別します。なおユニコーンやフェニックスなどファンタジー世界の高次は、地球自然界の生まれではありません。多くはベガ星の幻獣界におり、召喚などにより地球におられます。
自らの気持ちで人を守護することもあります。神に指示され人を守護をしているケースやライトワーカの人と一緒に働いている場合など様々です。
因みに幻獣の次は、神獣、若しくは神に成長します。
振動数が5次元からと低めで、魔力も多いため人から認識しやすい高次と言えます。

神獣(振動数12から20次元、愛の次元 8から20次元)
龍や幻獣が次のグレードへ進化した高次を神獣と区別します。精霊でいうと大精霊と同様の位置づけです。位が高いので、人を守護する場合は神に依頼されたときのみです。攻撃力が高く守護神としては最強でしょう。因みに神獣になると動物に転生することができます。これは、神が人への転生することと同じ仕組みです。

妖怪(振動数8から10次元、愛の次元は無し)
通常、人を守護することはありませんが、自然精霊と同様に人を好きになって憑いている場合が稀にございます。妖怪の成り立ちが分かりませんが、愛の次元は存在しなく次のグレードへは成長しません。

人の霊魂(振動数7次元、愛の次元は無し)
アセンションが始まる前は、人には平均で霊体が10体位憑かれていました。霊体は何らかの理由で、ハイヤーセルフの元に戻れなかった場合、若しくは自信の意志で地上界にとどまった霊が人に憑くことがあります。動物霊も同様です。 その人を好いて憑いています。守護している感覚ではなく、好きで側にいます。 なお霊体の寿命は約2,000年と言われ、イメージ的には魂が小さくなっていき最終的には消滅してしまいます。

参考までに地球人(振動数1から8次元、愛の次元は無し)
振動数1次元はハイヤーセルフも自信がなさそうでしたが多分居るとのことでした。岩のように振動していないのでしょうか?。上は8次元と凄い方が居るのですね。

振動数は地球基準で表現しています。現在地球の振動数は5次元で、3次元の時に比べ地球上の生命体および高次は全体的に振動数が約1次元上昇しているとのことです。
気が付けば、補助霊と関係のない高次の情報を含めておりました。