差し迫ったアセンションについて第2報

今回のアセンションは、高次達にとっても初めての試みだと聞いた方が居られるとおもいますが、何故かはご存知ないと思います。
今回の地球のアセンションで5次元になりますが、同時に地球が寿命を迎えてしまうのです。大凡今年の秋ぐらいには滅ぶとのことです。
つまり、今回のアセンションは、次元上昇というよりも新しい惑星へ移民だと考えた方が良いです。ですので、もう地球に戻ることはありません。

移民する惑星は、次元の違う5種が用意されており、これまでの貴方の行いや愛のレベル、意識レベルなど心の内面をから、次元レベルで5段階に仕分けられます。高い方が高評価です。
1次元、2次元、3次元（現在の地球レベル）、4次元、5次元

該当する評価次元と惑星（波動次元）は次の通りです。
5次元評価：水星(5次元)
4次元評価：金星(4次元)
3次元評価：火星(2次元)
2次元評価：アンドロメダ銀河の何れかの星(6次元)
1次元評価：アンドロメダ銀河の何れかの星(11次元)

ここで、不思議と思ったのが2次元、1次元評価の方が惑星の波動が高いことが分かります。じゃそこでいいじゃんとなりますが、デメリットがあります。宇宙船での移動が長いことです。
2次元評価：アンドロメダ銀河の何れかの星(6次元)で10年
1次元評価：アンドロメダ銀河の何れかの星(11次元)で600年

600年じゃ死んじゃうじゃん！と思いましたが、アンドロメダ銀河に向かう方々は、5次元のライトボディになって移動するので、生きているそうです。1次元評価のアンドロメダ銀河の星へは、地球上の龍の方々も同じ船で移動するそうです。余談でした。

その他の星は、
5次元評価：水星(5次元)は、移動8カ月。3次元の肉体のまま。原住民は5次元の方
4次元評価：金星(4次元)は、移動5カ月。3次元の肉体のまま。原住民は5次元の方
3次元評価：火星(2次元)は、移動5カ月。3次元の肉体のまま。原住民は居ない

水星と金星は原住民が居ますが、ライトボディで、当面我々からは見えませんが、体が土地の波動に馴染んでくると見えるようになり、コミニュケーションも取れるようになるそうです。

とてもショッキングな内容ですが、貴方はそれを分かった上で転生してきているのです。魂鍛えられますよね～厳しい(笑)