ライトワーカの活動で、多くの霊を浄霊しておりますが、戦で亡くなった人や伝染病で亡くなられた霊は、同じ時期に亡くなった為か、同じ場所に留まって生活をしております。
通常、人が亡くなるとその人をサポートしていた天使が、霊をハイヤーセルフの元へ連れて行くのですが、自分が亡くなったことが判らなかったり、未練があり拒否すると、天使のパワーは弱いので、天使を振り切り地球上に留まってしまうのです。そうした場合、天使は天に戻ります。さらに、お葬式を挙げても浄霊をしない儀式だけなので、霊は天のハイヤーセルフの元には戻りません。そうした人達は、40%も居るそうです。じゃ地球上は幽霊ばかりなのね...
話を戻しますと、
現在、霊が多く集まっている場所を優先に浄霊の対応をしておりますが、茨城の場合は、田んぼの中で多く集まっている場所がありました。何故、住み難そうな「田んぼ」なのかと疑問に思っておりました。
高次に尋ねると、彼ら(霊: 4次元)は、田んぼの上に家を作り共同生活をしているそうです。地球上には、我々3次元の者が見えない4次元の素材が存在しているようで、4次元(5次元も含めて)の草花、木なども生えているそうです。それらを加工して田んぼの上に家を作り、浮いた状態で住んでいると言うのです。驚きですね!。
但し、3次元の鳥や人は、家の中を通り過ぎていくので、なるべく接触しない田んぼが選ばれたのだと思います。
この共同生活の場所に、人が新しく道を作ったりしたら霊達に恨まれますね...