南アフリカから推測するオミクロン株の流行減退
視聴者の皆さま、遅くなりましたが本年もよろしくお願いいたします。今年は、皆様に為になる情報開示を少しずつして参りますので、ご期待ください。
さて、凄い勢いで流行していますオミクロン株ですが、自然変異での流行と言うよりも新種を散布されたと思うのが適切でしょう。研究者の方々はデルタ株からオミクロンに変異するのは、違い過ぎてあり得ない言う話は、正道だと思います。闇の者たちは、新種を散布することで、光側のアライアンスの対応を遅らせようと、考えていると思いますが、現状、ヘケト様の安楽死の施術は生き物であればどんな種でも対応しておりますので安心してください。さらに今回は、世界に蔓延する前に新種のオミクロン株を撒きました的な茶番報道もあり、おかげで迅速に対応できました。
オミクロンは、最初に実験的に散布されたのが南アフリカだと思います。下表の感染者数から流行を分析すると、11月15日前後に散布され、ピークは12月15日でその後減退傾向になりました。これは1度の散布と考えれば、約1ヵ月後が流行のピークと考えられます。
下表は日本の流行です。クリスマス前後から海外から感染者が持ち込んだものがジワジワ増えて来て、それが原因か？若しくは1/1付近で新規散布され流行したものと考えられます。1ヵ月がピークと考えれば1月末まで流行が続くのかと考えますので、皆さん今月中はご注意ください。
ここからが、今回伝えたかったことです。
ワクチンの解毒の施術が出来ないかハイヤーセルフに依頼しておりましたが、1月6日に完成したとの報告を受け、即日ワクチンを接種した人のハイヤーセルフを通じて、必要な方すべてに同時施術を実施しました。開発対応頂いたのは、ネクベト大天使です。何れのワクチンにも対応しているとのことです。今後死亡者数など数字的に効果が現れるか、期待したいと思います。この施術は今後1ヵ月単位で実施して参ります。
因みにネクベト様は、エジプト神話に登場する女神で、ウィキペディアではハゲワシの姿とされていますが、大天使が正しいとのことです。日本神話やギリシャ神話に出てくる神々は転生者ですが、エジプト神話は、神自身であることを知っておいてください。エジプト神話では、私のハイヤーセルフもワニの姿セベクとして登場しています。本当はワニではなくて大ナマズの大天使だそうです。天使は羽根の生えた人型をイメージさえると思いますが、実際は魂のルーツを顔に残した姿になるそうです。色々な神話がありますが、顔だけ動物に描かれている神は大天使。体全体も動物になっている場合は、大精霊か神獣になると覚えてください。大天使から神に仕事を替えると、創造神の124次元からスタートできるのです。プチ情報でした。
