2020.03.22 アセンションについて[2報]
追伸:間違い内容に打消し線入れました。
何故、スイッチ入れたように3次元から5次元に切り替われるか悩んでいたら、「ポールシフト」というワードが降りてきた。
ポールシフトについて、調査してみると下記記事が参考になったが、ハイヤーセルフに確認すると大袈裟であった。
確かに「ポールシフト」のエネルギーがスイッチとなるが、それだけでは無いらしい。惑星の配置とか、宇宙風などのエネルギーなども関係するらしい。
ハイヤーセルフにポールシフトの影響を確認すると次のようになる:
・死ぬことはない。
・オゾン層が破壊されるが、致死量の放射能を浴びることはない。
・オゾン層は、4日で回復する。(この期間は念のため外出を控えた方が良い)
・地震も起きない。
・北半球と南半球が反対にはならない。
・磁場が急激に弱まることで、通信システムに悪影響を及ぼす。
・N極が狂うが、7日で回復する。
・N極の狂いのせいで、GPS関係は使えない。
・人工衛星は落ちたりしない。
次に、アセンション後の地球の気候について確認した:
・地球の振動数が上昇。3次元 17万サイクル/秒が、5次元 38万サイクル/秒になる。
・年間の平均気温が2℃下がる。
・気圧が0.1気圧下がり、0.9 気圧になる。
・気圧の変化により、海面上昇が7 cmになる。
・雨季が長くなる地域もある。
・オゾン、紫外線は増えない。
・二酸化炭素が5%減る。
・窒素が3%減る。
・酸素が5%増える。
・地震の回数が増える。4年間ぐらいで従来どおりになる。(アセッション前の2019年が、最も地震が多い、しかも巨大地震が!)
・話の流れで、2019年最初の巨大地震を確認した。彼らの計算によると1月4日 10時(US時間)カリフォルニア州サンアンドレアス断層で、マグニチュード10、震度9、津波40 m (日本へは8 m)が発生する。これが皮きりだというから大変だ!
(既に南海トラフの日時を私は把握している。カリフォルニアの方に悪いが、彼らの計算実力を確認してから、南海トラフは発表したいと思う)
5次元 (38万サイクル/秒)になるとできることを確認した:
ハイヤーセルフに確認する上でこの記事が参考になった。
5次元世界とはどんな世界? 次元上昇と波動の振動数のお話 | | Spiritual Life
人間の体も5次元に適合できた人の場合。
・従来と同じような生活ができる。
見えなかった物が見えるようになる。4次元までの霊体が見え、しかも訓練すればテレパシーで話ができるらしい w(゚o゚)w オオー!
・人間の低級霊が見える(先祖霊や地縛霊など)
・人を守護する霊が見える(補助霊、支配霊など)但し、守護霊=ハイヤーセルフおよび指導霊は高次元なので見えない。
・4次元の龍神が見える(龍神は、4次元から8次元に存在する)
・4次元の天使が見える(天使は、4次元から9次元に存在する)
・妖怪は、見えない(妖怪は、5次元から6次元に存在する) やはり居るのですwww
・神様は、見えない(神様は、8次元から40次元)
なぜ、5次元の肉体で、5次元の霊体が見えないかの理屈が分かりませんが..
そうなると、私のハイヤーセルフ(18次元)は、瀬織津姫(34次元)が見えてない訳の問いに?。NOの返事。そうですよね見えないと困るでしょ!。肉体を持たない同士は見えるとのことでした。
さて、ここからが本題です!
人間の体が、3次元のままで、アセンションを迎えた場合。
・5次元の物が早すぎて見えない。
・地面・建物・植物など物体が透けて見える。要は空間に自分が浮いた状態になる。(見えていないだけで触ると感触はある)
・3次元同士の人は見えるが、着ている物も透け裸同然になる。
・5次元になった人は、消えて見えなくなる。(5次元の人は、3次元の人が見える。洋服を着て)
・何もしないで、自然に任せれば3次元の人は、4年で5次元体になるとのこと。(待てないですね)
なるほど、飛行機が墜ちると言っていた訳が分かった。電子機器の異常よりも着陸できない訳だ! 3次元パイロットだと。
すなわち、大パニックになるのである~。
それを導けと言うのだから難儀である...
しかし、こんなことを書いても信じてくれないから困るのです。著名人が発言してくれないとです。頼りは、トランプ大統領、プーチン大統領。
なお、トランプ大統領は、当宇宙連合と繋がりがあるとのことです。
しかし、その際にアセンションについては、語らないとのことです。アセンションについて語るのは、19年8月頃になると言う内部情報です。それでは、対策が遅いのです...
とりあえず、5次元を描いた映画インターステラ―を見て研究しましょう。