スピリチュアル&アセンション通信

スピリチュアルとアセンションに関するライトワーカの活動報告

地球人のルーツについて

先日、この動画を見て涙が溢れてきました。地球人の危機に神が地球人となり、アヌンナキの支配から人々を救うと言う内容であるが、この動画には、日本神話における神と人との違いを分けるヒントになる事項があり、私にとってためになったので、皆様にご紹介します。

先ずはご覧ください。

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私のハイヤーセルフに、この動画の真実度を確認すると、50%とのことでこの手の動画としては、高い部類だと思います。神の評議会にて地球を救おうと決めたことは、正しいことのことの様ですが、だいぶ美化されていたのでしょう。また、地球人として転生する意味は、それだけでは無いようです。例えば、地球は若い神にとっては魂を鍛える絶好の修行の地であるとのことです。地球を救おうとするボランティアは、オールドタイプの神々や極めて優秀の神々であることです。余談ですが、以前に須佐能(スサノウ)様に転生何回ぐらいしたのですかと聞いたことがあり、50回wwwとの回答で、マジか優秀な方は凄いなと。因みに私のハイヤーセルフが1,150回でオールドタイプですが、過去に確認した方で一番多いのは、私の大親友のハイヤーセルフがなんと、少名毘古那神(すくなびこなの)様で転生1,700回!。だから何でも知っている訳なんです。現世でも仲良しなんですよ(笑)。

さて、本題に戻りますと、なぜ日本神話で、私達と同じようにハイヤーセルフが存在して、人として転生した人が神と呼ばれて居たのだろう?。その時の神と人の区別はどうされていたのだろう?という事が、今まで疑念になっておりました。

この動画がこの解決のヒントになりました。アヌンナキが自分たちの奴隷の存在として作ったのが、当初の人の存在であったことです。私のハイヤーセルフに確認すると、この当時の人は、ハイヤーセルフが介しないオリジナルの魂であったそうです。

そして、日本を例にすると、日本神話の神々は、国津神は、プロキオン星やタウ星、天津神は、プレアデス星からハイヤーセルフが存在する人の転生者として、地球に大勢移民します。所謂宇宙人です。想像するに当時の地球人は、何でもできる彼らを神と崇めたのでしょう。

私のハイヤーセルフに確認すると、プロキオン星から地球に大物主として、移民した際は、オリジナルの地球人が存在した様ですが、その900年後、大国主として、タウ星より移民した際は、オリジナルの地球人は、既に病気などで滅んでいたそうです。
つまり、今地球人として存在する人は、地球外から来られたDNAの人で、全てハイヤーセルフが存在するそうです。

ハイヤーセルフが分からない人にはムムム..なので、初心に戻りハイヤーセルフを説明します。

ハイヤーセルフとは、
一般的に守護霊と言われる神で、もう一人の自分のことです。もう一人の自分といっても、別人格というわけではありません。自分自身の魂の源と考えてください。魂は何百回と輪廻転生(地球だけではありません。むしろ地球がレアです)をしてあらゆる経験を積んで、魂を成長させています。その過程の中で、優れた行いを評価されると神の評価指針である次元がアップしていきます。神であるハイヤーセルフは、自分のステージを高める為に次元アップを生涯の目標としています。地球に生まれた貴方は、宇宙の決められた転生のルールとして、すべての過去の記憶を消すことを定められています。これは、地球人として肉体を持って生まれる場合や肉体を持たず、光の存在(5次元など)として生まれる場合も同様です。
そしてハイヤーセルフは、宇宙から貴方の分身を見守っているのです。それは、貴方に試練を与え魂に経験を積ませることを目的としています。そして亡くなると、魂は天使に連れられ、ハイヤーセルフの元に戻り、ハイヤーセルフと一体になり、自分が神であることを思いだします。なお、次元の評価は、最高位の神が貴方やハイヤーセルフの行いを常に見ており、優れた行いをすると評価され、魂が次元アップします。次元アップ時は、直ぐにハイヤーセルフに報告される仕組みになっております。光の存在よりも、肉体を宿した不自由な地球での修業は、他の星より効果的で、多く次元を高められるとして人気があるそうです。