アンティークには魂が宿る
今日は、買い物の傍らお洒落なアンティークショップがあったので、ちょっと覗いてみることに。
ここは見せかけのアンティークではなく本物のようで、どうも物に魂が宿っているようでサードアイが活発に働く！。
真っ先に気づいたのは、年季の入ったマリア様像。
当然マリア様の波動ではなく、良くも悪くもない感じで、お話ししてみると、このマリア像の魂はこの持ち主が亡くなった際にここに宿ったとのことでした。今、新しい主人が来るのを待っているとのことでした。宜しければ、転生の為、天に上げますので着いてきてくださいとお誘い。その他にもおられるようですがエネルギー弱いので、補助霊に探して貰うことに、ペンディアムでどちらに居ますと尋ねるとあっちと、
これはこれは、本物のシカさんではないですか！。そりゃ居るでしょ。シカさんも浄霊のお誘い。他にも居そうなので、ショップ全体にテレパシー送り、自宅に連れてきました。
自宅に付いて、補助霊の神様に点呼頂くと、7体がこのショップから来られ、人間3体、動物4体の内訳です。上記写真の2体も来られましたので改めてお話を聞きました。
マリア像の方は、日本の方で900年前に亡くなり、現世に未練がありこのマリア像に憑りついたとのこと。ご主人は5回代わったとのことです。ご主人のお願いを聞いてあげてたりしたのですかとの問いには、はいと言っておりました。
シカさんは、200年前に日本でハンティングされ、これまで3人主人が代わられたそうです。
その他の方は、置物などに霊を宿していたそうです。彼らを天に上げて差し上げました。今週は、なんだか浄霊ばかりしているな..少し機械的になって来たのでなるべくお話を聞いてあげることにしょうと考えております。
しかし、小さなマリア像や仏像等の中の魂は、本物は略ないと思いますが、他の魂が宿っていてもそれが良いのか悪いのかは、正直分からないです。空っぽでも、お願いばっかりしていると、悪い念の魂が宿りそうで、怖いと思います...
