隠された歴史の真相 「新庄藩 毒殺事件」
昨日、新たなライトワーカ任務を宇宙連合から受けた。1675年に山形県新庄市東谷地田町20 付近の戦場で、新庄藩が略全滅をした戦の調査である。
この場所は、亡くなった方が900人おり、未だ霊体が300人もいるとのことです。
この戦の真実を伝え、霊を供養・浄霊して欲しいとのことで、早速調査を開始した。戦の場所は、新庄市民球場 あじさいスタジアムの直ぐ西側の丸で囲んだ田園地帯である。
これだけの戦、ネット上にヒントがある筈なのだが、まったくない。
犠牲になられた方にインタビューし、戦の規模を伺った。
新庄藩 藩主 戸沢 正誠 側：1,000人
対するは、
七日市支藩と加賀本藩の共同 藩主 前田利意 側：900人
新庄藩の方が、人数が多く壊滅的な900人の犠牲など、明らかにおかしい。卑怯な手を使ったのではの問いに？はい。その直後、直感で「毒」が降りてきた！。毒殺かと尋ねたら？、全身体が痺れ感情が伝わってきた！。正解。追及していくと、井戸に毒を盛られ、弱ってから攻められたと言う。そして、チャネリングが上手なパートナにも見て頂いたのだが、見えたのは「縄で縛られた人がいる」。縄で縛られた人は、処刑されたのだと言う。ここは城ではなく城下町的なところで、新庄藩側は全く戦いの準備をしていなかったそうである。毒を盛られて2日後に攻められ、逃げられなかった人が犠牲になったのだと言う。
なるほど、七日市支藩側は、後世に残せないこの事実を歴史から抹消したと考えられる。そのため、ここの霊たちは、後世の方に供養されずに今までこの地に留まっていたと考えられる。
当方、ここの霊の供養のため、次のスケジュールで施術を実施します。もしご協力できる方がおりましたら、この霊達にエネルギーを送って供養してください。
5月11日：霊と土地の浄化ヒーリング。
5月12～15日：少人数づつ浄霊で霊を魂の元へ帰します。
追申：5月12日
5月11日に瀬織津姫と9頭龍などによる霊と土地の浄化を行い。
続けて、大年神、座摩神、オネイロス様による100名の浄霊を行いました。
5月12日に大年神、座摩神、オネイロス様による230名の浄霊を行いました。
合計330名の新庄藩の霊を浄霊し、天界の魂の元へお返しし、任務完遂致しました。ご協力いただいた神々、精霊の皆様ありがとうございました。
新庄藩の方々も成仏できると思います。
