みたま慰の舞

月読命様が浄霊の方を連れて来られるのが、まだ続いています。今日は次の方々を含め合計9名を浄霊しました。ビッグネームは少なくなって来たようです。
橘 公頼（たちばな の きみより）
安倍 良照（あべ の りょうしょう）

彼らが私の体に憑りついて、浄霊で取り除く行為が一度に大勢なので、結構霊的スタミナ消耗します。作業してくれているのはオネイロス様なんですが...少しでもエネルギーを使わないように浄霊の時短を工夫しています。

今回は、映像＆BGMが合ったら良いかなと思い、近代神楽を取り入れました。補助霊の神様と何が良いか候補から検討しました。因みに私には、補助霊の神様（～12次元までの方々）が10名おり、私が神社の封印解除して救った方々だそうです。現在転生までの順番待ちの間サポートして頂いております。

話を戻しますと、神前神楽はお祝い系多い中で、良いのがありました「みたま慰の舞」です。香淳皇后が1937年に靖國神社祭神の鎮魂の為に詠んだ御歌「やすらかに眠れとぞ思ふきみのため　命ささげしますらをのとも」。この意味は、私たちの国を守るために尊い命を捧げられたますらをの皆様、どうぞやすらかにお鎮まり下さいますようにとお祈りをささげられた御歌です。これがしっとりとして天に上げるには良いと思い採用しました。

YouTubeから、下記のループ再生の動画を作り対応しました。これを流すと全身に響きが伝わるので、霊に好評のようです。時間も2～3分時短になりました(^^)。