新体制は、天照御魂神と瀬織津姫

先日、歴代天皇のハイヤーセルフは、すべて神武天皇と記事を書いたが、では、新元号「令和」の新天皇「徳仁天皇」のハイヤーセルフは、一体誰なのか？

それは、「徳仁天皇」が、アマテル＝天照御魂神（あまてるみたま）である。
さらに驚くべきは、「王妃雅子」が瀬織津姫である。何れも本霊である。

ここで、日本古来の隠された神様の登場である。なぜ今ここでなのか？

大国主命の国譲りの話は、ご存じだろうか？　一言で説明すると「高天原からの天照大御神の使者に国譲りを要請され、対話と武力を交えた交渉の末、天照大御神側に国を譲ったという話だ」

この天照大御神は、架空の神様で存在しません。実際は神武天皇、武甕槌神（タケミカヅチ）、経津主神（フツヌシ）など側である天津神＝銀河連合に国を譲ったことになる。

そして、この度の「令和」時代にこの譲った国を返して貰うのだと言う。これには、来年起こるアセンション後に彼ら、天津神＝銀河連合の神々は、地球および太陽系の守りを終え、拠点・祖国のプロキオン星へ帰ってしまうからなのである。
そのため、先駆けて今後も引き続き、地球・太陽系の守りを行う日本古来の神様（国津神＝宇宙連合）に託すのだと言う。

ここで、天照御魂神と瀬織津姫の系統について、神々に確認したことを説明しょう。

日本神話では、『古事記』において須佐之男命と神大市比売（かむおおいちひめ・大山津見神の娘）の間に生まれた子には、大年神（おおとしのかみ）と妹の宇迦之御魂神とあるが、これが天照御魂神と瀬織津姫だと言う。

同名一覧：

アマテル＝天照御魂神（あまてるみたま）＝大年神（おおとしのかみ）

瀬織津姫（せおりつひめ）＝宇迦之御魂神（うかのみたまのかみ）＝倉稲魂命（うかのみたまのみこと）

これら系譜を正すことも、私の役目だと言うので、追々報告しょう。因みに上記の系譜図から、スサノオの剣から生まれてとされる宗像三女神にも同一のお母さんはおります。