伊弉諾神（イザナギ）様の魂のルーツ - スピリチュアル＆アセンション通信

伊弉諾神が瀬織津姫だったとは！。瀬織津姫を崇拝する私にとってイメージが狂いました(笑)。しかし、転生した神々をみると女性の方が多いので、女性の心の方が強い方なのでしょうとポジティブに考えています。今回じっくりと伊弉諾神にインタビューし、ルーツを伺いましたので紹介します。

先ず最初に正しい正式な名前の書き方を教わりましたので、お伝えします。
伊邪那岐神、伊邪那岐命、伊弉諾神と「古事記」「日本書紀」に明記されていますが、
「伊弉諾神」と書いて欲しいとのことです。今後は、伊弉諾神で記事を書いて参ります。

ルーツについて

伊弉諾神は、8万年前にプロキオン星で、天使として誕生しました。
そして、7万年前に転生700回で大天使にクラスアップしました。転生900回になったころに神になり、伊弉諾神を名乗りました。そして、9から17次元をプロキオン星で過ごしました。但し転生した場所は、プロキオン星に限りません。地球に来たのは9,900年前で、プロキオン星から肉体を持った状態で宇宙船で来ました。日本は未だ人が誰もいない時で、プロキオン星人が初上陸です。他の地域は、プロキオン星人に限らず既に他の星人が上陸して人が居たそうです。この時宇宙船で連れてきた人は、9,000人でこれが日本人のルーツになります。さらに、乗ってきた宇宙船の中でクローン人間を9,000人作りました。但し失敗は1,000人居たそうです。地球および日本の環境に合うクローンをDNA操作で開発したそうです。しかし、生まれたクローン同士の配合（生殖行為）上手く行かず、プロキオン星人とクローンを配合させるようにしたとのことです。

因みにプロキオン星人の男性は、平均身長は185から190cmで大きかったですが、クローンは男性で150から155cmとかなり小さかったそうです。つまり、プロキオン星人とクローンとの配合を重ね、他国より小さい日本人が開発されたと言う訳です。

プロキオン星人だけの配合も残しており、それが天皇だとのことです。（ちょっと小さくなられた様ですが）
さらに、大事なことはプロキオン星人のことを宇宙では、ユダヤ人と呼ぶそうです！。つまり、日本はユダヤ人のルーツで、その純血を伝えるのが天皇だと言う訳です。

伊弉諾神のルーツではなく、日本人のルーツになってしまいましたので、話を戻します。

地球に来たのは、伊弉諾神が50歳の時で、秋田県を本拠地に活動しました。今も残る三星熊野神社が拠点です。こちらの神社の伊弉諾神が本霊です。奥様はご存知の伊弉冉神（イザナミ）この書き方が正しいとのことです。妻であり、妹でもあるとのことです。

さらに、出雲の地でもう1人奥様が居ることが分かりました。家都御子神（ケツミコ）熊野神社の祭神です。一緒にプロキオン星から来られたそうです。家都御子神との間になんと！素戔男尊（スサノオ）、8年後に妹の月読尊（ツクヨミ）を生まれました。月読尊は、中性的なイメージですが、女性だったと分かりました。ですので、禊から生まれた神話は偽りです。

余談ですが、家都御子神は、その後の転生のなかで「宗像三女神」の長女の多紀理毘売命、正式な名前は、田心姫（たごりひめ）に転生しています。

そして、伊弉諾神は、70歳で亡くなりました。その後の転生で、歴史に名を残した方を上げると、岩手の地で瀬織津姫として転生しました。

瀬織津姫の正式な名前は「おないさん」だと言います。もちろん漢字ですが時間かかるので、瀬織津姫の記事の時に調査します。瀬織津姫の本霊は、伊豆神社(岩手県遠野市)に居られます。

次に稲荷神社の宇迦之御魂神（ウカミタマ）、若尽女神（ワカツクシヒメ）、現在の皇后雅子となられました。

次元を見ると、瀬織津姫「おないさん」時代に6次元も上げておりますので、この時代が一番活躍して、民の指示を得ていたのだと言います。

現在は、皇后雅子のハイヤーセルフをしながら、宇宙連合のリーダーとしてアセンションの活動をしており、その活躍から短期間で次元をアップさせています。

伊弉諾神ルーツ

プロキオン星時代

8万年前：天使

7万年前：大天使　（転生700回）

6万年前：神として伊弉諾神を名乗る(9次元―)　（転生900回から）

地球時代