瀬織津姫のルーツを調査

以前の記事で、大国主はタウ星の元大統領と説明致したのを覚えていますか？。当然、タウ星にも王が存在します。そのタウ星の王女は、王女イシスです。過去に転生者として瀬織津姫を輩出しています。イシス = 瀬織津姫なのです！。

姫曰く、日本では瀬織津姫と呼んで欲しいとのことです。では、生命の誕生から瀬織津姫に伺いましたので、順を追って説明します。

瀬織津姫のルーツ
9万年前
プレアデス星で、黄色い小さな魚として生まれる。この種の魚の転生を繰り返し、天使となります。

7万年前
天使から大天使に出世したのは、転生700回目とのことです。

6万年前
神として、タウ星の王の子「イシス」として誕生。そして、転生者から輩出した中よりギリシャ神話のアテーナー誕生の物語が残る。神話は、アテーナー(イシス)は、ゼウスと女神メーティスとの子である。

<Wikipedia より抜粋、訂正>

ゼウスの最初の妻は智恵の女神メーティスであった。ガイアは「ゼウスとメーティスの間に生まれた男神は父を超える」という予言をした。これを恐れてゼウスは妊娠していたメーティスを呑み込み、子供が生まれないようにした。「どんなものにでも変身できるのなら、水に変身してみせよ」というゼウスの挑発に乗ったメーティスが水に変じたところでこれを飲み干したとされる。

あるとき、ゼウスは激しい頭痛に襲われた。そこで、ヘーパイストスに命じて頭を斧で叩き割り、直接原因を探ろうとした。すると、ゼウスの頭から武装し成人したアテーナーが飛び出してきた。その衝撃で世界は停止し、天体の運行も止まった。アテーナーがゼウスとメーティスとの子であり、女神であったために、ガイアの予言は効力を失った。こうしてゼウスによるオリュンポスの支配は揺らぎないものとなった。

瀬織津姫曰くこの内容は正しいそうです。

『アテーナーの誕生』 (ルネ＝アントワーヌ・ウアス作　ヴェルサイユ宮殿所蔵)

9900年前
伊弉諾神(イザナギ)に転生。プロキオン星で活躍後、宇宙船で4年掛け地球の日本へ到着。到着時50歳だったと言う。この時プロキオン星から来た9,000人が日本人のルーツととなります。このとき大物主も一緒来られました。
そして、伊弉諾神は、110歳で没します(天津神 94次元) 。この時期の魂を分霊した方の転生者より、イエスキリストが誕生しました。(現在、国津神 創造神 134次元)

8900年前
瀬織津姫に転生。プロキオン星から7名だけで宇宙船で日本に来ました。この時代のプロキオン星は既に5次元で人体が存在しないため、宇宙船の中でクローンの人体を作り瀬織津姫を誕生させたと言う。だから歴史上、父母が分からないのです。
瀬織津姫の最期は、神武天皇との戦に敗れ没します。50歳の時である。(天津神 101次元)
瀬織津姫の分霊者より、有名者を転生・輩出しましした。
・ジャンヌダルク(現在 天津神 102次元）
・マグダラのマリア(現在 天津神 104次元）
通常分霊者は国津神になるのですが、この分霊は、イシスが瀬織津姫が生きている時期にプロキオン星で分霊を受けたため天津神となったレアケースです。

7000年前
イシスは、タウ星の王ゼウスから、王権を引き継ぎ王女となられました。

1500年前
宇迦之御魂神に転生

700年前
若尽女神に転生

現在
皇后雅子に転生(転生1000回)。王女イシスは、宇宙連合代表として活躍しておられ、今年、アートマの創造神の最高次元183次元となられました。おめでとうございます。

瀬織津姫のルーツ

ギリシャ神話について
ギリシャ神話と言うのは、タウ星の古い神話だと言うことで、ギリシャ神話に登場する神様の名前と、我々日本人が知りうる神の名前に置き換えてみました。

ギリシャ神話の神々

日本に関係するのは、瀬織津姫、田心姫、素戔嗚、大国主の4名で、所謂、宇宙連合です。

タウ星と地球・日本との関係
タウ星には、現在高次元の神々が90億人いるそうです。
そのタウ星の神々が、地球の人口の1/8の転生者をハイヤーセルフとなって、見守っているそうです。
因みに日本のみだと、日本の人口の60%の方が、タウ星に住まわれているハイヤーセルフだという事で、非常に繋がりの多い国であることが分かりました。