宇宙での戦い

チョット信じがたい話を記事にします。
本日、9月3日早朝に宇宙連合や光の宇宙連合、その他連合軍により、レプティリアンの高次の星(太陽系以外の遠くの星だそうです)を攻撃し、高次すべてを殲滅しました！。

レプティリアンの高次は、我々人型の神と同様に光の存在で、神のクラスで言う所の神獣に値します。彼らは、人と同様に肉体を介して地球などへ転生することが出来ます。つまり、この戦いにより、今地球を支配しているレプティリアンの根源を経ち、今後地球が開放されてから、他の星を支配することに無いように、滅したのだと言うのです。神々は、もう我慢の限界だった様です。

私が、この作戦に気づいたのは、3日ぐらい前の夜で、寝ていると良い感じに霊界モードになり（恥ずかしながらコントロールできてない）、久しぶりにテレポテーションできるな！何処行こうかな。そうだ、ハイヤーセルフは、太陽系以外の星に居ると先日言っていたので、ハイヤーセルフの所へ行ってみょう！気を高めて行こうとしたのだが、許可されなかったようで、その代わりにハイヤーセルフが見ているビジョンを共有することに。景色は、赤砂の砂漠地が広がる大地に居る。10～20ｍ先にサボテンの様な緑色の2足歩行の大男が、小銃を持ってキョロキョロしている。ハイヤーセルフは、隠れているようだか互いの視線上にいるので、何かに化けていると思う、しかし、見つかりそうなヤバイ感じで、砂に付けた右手が、砂に徐々に砂に埋もれて行くシビアな状況。これ来ちゃ行けなかった訳ね！完全に仕事の邪魔だ！。大男が反対を向いた瞬間、瞬間移動して、今度は簡素な街並みに移動、景色は平坦な整備された道路があるが、何も通らない。奥に戸建ての家が数軒並ぶ。ビルなどはない感じで、女性の声で町の放送が流れているが、意味は分からない。
朝起きてハイヤーセルフに確認すると、サボテンの大男は、所謂レプティリアンの高次の存在。どう見ても偵察していたね。まさか攻撃するの？YES。マジか怪我しないでね。戦争に行く彼を送り出す彼女の心境...。

そして、今朝私が深い眠りについていると、胸に衝撃が2回、ヤバイ！またコブラ襲って来たのか、誰か助けて！そんな訳ないな..と考えていると、今度は腹ど真ん中に激しい衝撃、ワーヤラレタ！！。なんだこれ、とりあえず起きれば肉体モードで逃げられる。起きて冷静に考えると、これハイヤーセルフ側だな、戦争始まったの...しかも被弾してるwwwマジか大丈夫なの？？。なんか大丈夫そうな波動なので寝なおす(笑)。朝起きて、ハイヤーセルフに確認すると、やはりレプティリアンと戦いがあり、被弾したようだ。防弾チョッキ的なのがあり、大丈夫だと言うがダメでしょ。

レプティリアンの過去の悪事を知らない私にとっては、可哀そうに思えるが、地球開放の為には仕方ない事だったのだろう。

それから、誘拐された子供達の救出状況について確認すると、残り10%で完了するそうで、なんと日本にいるそうである。既に救出した子供たちは、宇宙船で心のケアをしているそうである。重大発表があると助けられた子供たちが宇宙船から出てくるのだろうと勝手ながら想像する。

私の新型コロナウイルスの安楽死の進捗状況。新型コロナウイルスは、ピーク時から残り1%だと言われ1ヵ月経つが、未だテレパシーを送ると反応してしまうが、だいぶ応答が薄くなっている状況で、9月後半には滅ぼせるのではないかと考えております。

それからロシアが開発したワクチンについて、毒性があるかハイヤーセルフに確認すると安全だとのことです。なんと宇宙人との共同開発だとのことです！恐ロシア。